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TOEICスコアと英語力の目安

TOEICのスコアは、どれくらいの英語のレベルになるのでしょうか?

TOEICのスコアを使って、入社試験、昇進、海外出張、海外勤務、ビジネスミーティングなどを決めるようになってきました。

TOEIC運営委員会では、次のように判断をあげています。

TOEICスコアが860点以上の人:
英語で十分なコミュニケーションが出来る。

TOEICスコアが860点から730点の人:
どんな状況でも適切なコミュニケーションが出来る素地を備えている。

TOEICスコアが730点から470点の人:
日常生活のニーズを充足し、限定された範囲内では業務上のコミュニケーションが出来る。

TOEICスコアが470点から220点の人:
通常の会話で最低限のコミュニケーションが出来る。


実際にはどうでしょうか?

まず、問題は四択ですので、25%の確立で当たるとすると(笑)、250点ぐらい取れてしまいます。
ですので、最低限のコミュニケーションは、もう少し高い点数が必要かもしれません。

次に、730点から470点の間がかなり広くなっています。
600点ぐらいを目処に、もう少し細かく分けて考えれば、選考の目安になると思います。

最後に、
最近は、TOEIC対策が広まりましたので、全体的に得点も高くなっているのではないでしょうか?

TOEICは全体の受験者の点数を統計的に処理しますので、正解数が多くなるほど、自分の点数は上がりにくくなります。
(正解した数がそのまま点数にはならないわけです)

従って、TOEICの点数だけでなく、実際の英語力、英会話などの実力も少し確認した方が、より具体的な選考が出来ると思います。


TOEICとは

TOEICは、英語を聞く、日常生活で見る英語を読む、よく使うイディオムなどの知識など、学校で学ぶ英語より、実際に英語を使う力を判断します

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