工事中、電気屋さんに配線をしてもらっている時、

「この家の配線は普通の家の3倍、かかってる・・・」と言われました。

そう、大体の家って一室一灯が基本ですよね。

だから、分電盤のところから各部屋の照明のところまで電線1つずつでよいんです。

ところが、複数になればなるほど、その線の数が増えるわけで、

うちの天井裏はそれはすごい配線の数です。

間違えないで配線する電気屋さんを尊敬の眼差しで見ておりました!

照明って、後から増やしたいと思っても、「簡単に出来ない!」んです。

前述したとおり、照明の配線って普通天井の裏に這わせます。

ということは、いったん天井をふさいでしまうと、「That’s it! はい、それまで」です。

だからリフォームや新築のときの照明計画はかなり早い時期から決めてやっとかないと、

後から「あ、やっぱりあそこにも・・・」となると、「簡単には出来ない!」です。

そして、照明がもたらす効果は、それはそれはドラマチックです。

光の陰影、スポットライトがあたった絵画、

ダイニングテーブルの上のペンダントランプ、

梁のところに入れた間接照明。。。

こうした照明効果を最大限に引き出すためにも

電球は白熱灯、ハロゲンランプ、ミニクリプトン球などを使います。

調光できるようにするのもお忘れなく!

電気代節約にもなりますので。