「インテリアショップ巡り」家具 カッシーナ・イクスシー

「チェコッティ」暮らしにアートを迎えるという選択。その美しさと哲学に触れて
先日、チェコッティ・コレツィオーニのセミナーに参加させていただき、長年チェコッティに携わってこられた東京ご担当者のお話を直接伺うという、貴重な時間をいただきました。
そして、この椅子がどうしてももう一度見たくて、カッシーナ福岡に立ち寄りました。
チェコッティを初めて知ったのは、もう20年ほど前です。
インテリアアーキテクト・アシハラヒロコさんが手掛けた高級マンションのモデルルームを紹介する写真の中に、チェコッティの椅子が写っていました。
「なんて美しい椅子なのだろう」そのときの感動を、今でも覚えています。私のコーディネーター人生では、まだ一度も採用していただいたことはありません。
決して気軽におすすめできる金額ではありません。
それでも「座れるアート」と思うと、不思議と高すぎるとは言い切れません。
美しさの説得力とは、こういうものなのだと思います。チェコッティの価格が高いのには、明確な理由があります。
- 良質なアメリカンウォルナットを厳選するところから始まり、カーブを描く背もたれを作るために厚み12センチの木材を確保し、丁番などの金物はすべて自社オリジナル。
- あるデスクは346個ものパーツを使い、800時間をかけて組み上げます。
- 木材は切って貼るごとに休ませ、乾燥させ、仕上げには難易度の高い「シェレック仕上げ」をあえて採用しています。
それができる職人に仕事を渡し、技術を継承していくためです。さらに、製作過程で出た木屑をペレット燃料として再利用し、自社工場の屋根にはソーラーパネルを設置しています。
昔ながらの手仕事から、サステナブルな取り組みまで。
“ものづくり”を突き詰めた企業の哲学に触れ、胸が熱くなりました。チェコッティをご提案する機会は多くはありません。
それでも、こうしてストーリーを知ると、気づけばファンになっていて、「もっと提案したいな」と気持ちが前向きになります。
家具の背景にある想いを知ることは、コーディネーターとしての喜びそのものだと、改めて感じました。東京のカッシーナには、チェコッティだけで構成された贅沢なコーナーがあります。
福岡店ではジーマティックのキッチンと並んで展示されており、モダンな空間の中で自然に馴染んでいました。
「あ、こういう暮らしの中にも映えるんだ」と、急に身近になった気がして、思わず嬉しくなりました。
(とはいえ、ジーマティックもとてもラグジュアリーなのですが…!)
- そして、この学びをお客様に伝えていくことが、私たちの大切な役割なのだと再確認しました。
- メイデザインのインテリアコーディネートでは、ときどき熱量高めのトークも混ざります。
「聞いてみたい」という方は、どうぞお気軽にお声掛けください。
★お気軽にメールくださいませ。お問い合わせを心よりお待ちしております。MAY Design 松永真由美
「やっぱり自分の家が一番好き」と思える空間をご提案します。◉業務内容
・マンションリノベーション
・インテリアコーディネート◉ご対応エリア
・福岡 #熊本 #佐賀 #山口 #横浜 #東京23区 #茨城(県南)★マンションリノベは、専門チームを編成してお受けさせていただきます。ご対応エリア・時期は都度、ご相談させていただきます。
「マラルンガ、ルボーウッドテーブル」
お借りしていたサンプルをご返却に伺ったとき、ちょうどお客様とばったりお会いしました。
「土曜日はお休みかなと思って、まずは自分たちで見に来ました😊」
そう声をかけてくださって、とても優しい気遣いに胸が温まりました。「いえいえ、土日も働いています。せっかくのタイミングなので、ご案内しますね。」
そうお伝えして、土曜の夕方のカッシーナ福岡店をご一緒に回りました。マラルンガとルボーウッドテーブルは、その場で即決でした。
ご夫婦で迷われながらも、お二人の“好き”が同じ方向を向いた瞬間は、本当に素敵でした。
家は、毎日の気持ちを整える場所です。
長く過ごす空間が少しでも心地よくなるように。
そのお手伝いができることを、心からうれしく思います。「ルボー・ウッド」テーブルは、ただの家具ではなく、空間の雰囲気そのものを変えてしまう存在です。
22枚の無垢アッシュ材を曲げて組み上げた脚部は、まるで “木々が輪になって息をしている” ような有機的なフォルム。
光がスリットを通り抜けると、床に落ちる影が木漏れ日のように揺れ、部屋に静かな表情を生み出します。この彫刻のような構造は、カッシーナの職人が伝統技術とCNC加工を組み合わせ、約6時間かけて仕上げるもの。触れるだけで木の質感と丁寧な仕事が伝わってきます。
天板をガラスにすれば脚部の美しさがそのまま浮かび上がり、木天板を選べば落ち着いた温もりが空間を包みます。どちらを選んでも、このテーブルがもたらすのは 「ただ置くだけで、部屋の格が上がる」 という特別な存在感。
パトリック・ジュアンによるデザインは、アートと家具の境界を軽やかに越え、日常の中にさりげない高揚感を与えてくれます。
家族と囲む食事も、友人との語らいも、ひとりで過ごす静かな時間さえも、このテーブルの上ではどこか贅沢になります。ルボー・ウッドは、暮らしに“美しい時間”を呼び込むテーブルです。
【エローロ ソファ】柔らかさと品のバランス。大人のくつろぎ
このエローロのソファは、ただそこに置かれているだけで、空気そのものを変えてしまいます。
ふっくらとしたクッションに身体を預けると、日常のスピードがゆるみます。柔らかなファブリックとゆとりのある座面が、身体だけでなく気持ちまでも包み込みます。
海外では “Comfort that welcomes you back home.”
(お帰りなさいと迎えてくれる心地よさ)という表現がよく使われます。
エローロのソファは、その言葉をそのまま形にしたような存在です。
- そして、このソファの魅力は快適さだけではありません。
ボリューム感のあるクッションに対して、細く引き締まった木フレームのラインが美しく響き合います。
そのバランスが空間に軽やかなリズムを生み、部屋全体を品よく整えてくれます。- 海外デザイン誌では「soft & structured(柔らかさと構造の調和)」と紹介されていました。
まさにその言葉どおりの魅力を感じます。
読書の時間。
静かな朝のコーヒー。
一日の終わりの、ほっとするひと息。
どんな瞬間も、このソファがあるだけで少し豊かになり、気持ちにやさしい余白が生まれますね。
大胆なカラースキームだけど子供っぽくならない秘密
【Interior tips】
- オレンジ色の壁に青緑のソファ。
なかなか即決できる配色ではありませんね。
これがもっと原色に近いオレンジと青だったら、なかなかファンキーな部屋になると思いますが、
こちらの色は、それぞれの色にグレーを混ぜて鮮やか度合いを抑えて鈍い色にしてあります。- そして2色を、いわゆる"補色"という、反対色どおしの組み合わせですね。
これが、
「なんか垢抜けてる!」
「普通っぽくない!」
「センス良い!」
と思わせるポイントです。
そして、ここに「大人っぽさ」を加えるなら、「素材の良さ」を優先順位に上げてください。
この写真の例ですと、ベルベット生地の一人掛け、ウール&コットン素材の厚みを感じるラグでしょうか。
素材の良さは、体感するに優ることはありません。私の表現力では全然お伝えしきれませんので、家具を買う方は是非、実物を見て触って体感することをオススメさせていただきます✨😌✨
あなたの大切な体を預ける家具ですのでね☺️
【撮影場所】
カッシーナ・イクスシー青山本店
【撮影者】
メイデザイン 松永真由美
🔹コーディネートのご依頼は、プロフィールのwebsiteからお気軽にお問い合わせください😊
@interior_maydesign
「クローゼット」ウキウキする赤、厳選された服
【Interior tips】
私は、おばあちゃんになったら、こんなクローゼットにしたい❤️厳選された服。
ハンガーの間にすき間。
後ろの壁は情熱的な赤。着なくても、きっと眺めてるだけで、ウキウキするだろうな❤️
"もっと自由に、あなたらしいインテリアで、人生ずっと美しく✨"
【撮影場所】
カッシーナ・イクスシー青山本店
【撮影者】
メイデザイン 松永真由美
🔹コーディネートのご依頼は、プロフィールのwebsiteからお気軽にお問い合わせください😊
@interior_maydesign
【マラルンガ ソファ】
言わずと知れた、カッシーナのベストセラーの名作ソファ。
昔はあまり興味ありませんでしたが(←失礼なやつですね(^_^;))、、、
最近、欲しいソファのno.1的になってきてます!(大人になってきたのかしら(笑))
本日ご一緒したお客様、座った瞬間に「あ、これにします😊」と即決~🤣
三人掛け、白のレザー。
私が一番欲しいパターン!
ホワイトベースで明るくエレガントでクラシカルモダンなインテリアになる予定🎵
造作で、書棚とクローゼットも作ります🎵
「CABチェア」カッシーナで一番有名なチェア
【名作椅子】
ご縁あって、我が家に2つ目のCAB チェアが届きました。
家の格が一気にあがった感じがします。
CABチェアは、カッシーナで一番有名なチェア。
椅子の骨組みのメタルフレームに、背もたれ~座面~脚まで、全てに厚革をかぶせたチェアです。
私がインテリアコーディネーターを始めた十数年前は、あまりこの椅子に興味はありませんでした。
しかし、たくさんのお客様にインテリアコーディネートをさせて頂き、膨大な数の椅子を見た今では、、、この椅子の大ファンになりました。
本音を言うと、掛け心地が最高に素晴らしい!わけではありません。
掛け心地が良い椅子は他にもあります。
掛け心地だけで言うと、木+ファブリックの座面の椅子が良いでしょう。
CABチェアは、なんでしょう、、、その佇まいに惹かれるのです。
そして、置いてあるだけで絵になる、リッチな気分になる。
例えると、「座るだけで、普通のご飯を食べてても高級レストランで食べてる気分になる」でしょうか。
あっ、もちろん掛け心地も良いんですよ!
座面が広いので安定感がある。上で正座ができる。
背もたれもほど良い弾力で疲れない。
でも、この椅子はやっぱり「佇まい」です😍
見てるだけで幸せ🍀
ソリアナソファ、カウンターテーブル、ハイスツール、
こんなカウンターテーブルとハイスツールが家にあれば、
ずっとここで飲んでるか、ずっとここで仕事してるか、、😁
スツールって、高くても低くても、以外と長居しちゃうんですよねー。
なんででしょ😘
思いきって、ダイニングチェアを置かずにスツールのみ、ってのも良いかもですね😘
その代わりソファを良いやつ置くとか。
私が今一番欲しいソファ、ソリアナソファ。
1969年にデザインされたもので、それがカッシーナのアーカイブから復活したそうです。
1969年。同い年!
このソファは、キュッと絞った後ろ姿がめちゃめちゃ可愛い❤️
部屋の真ん中に置く場合は、後ろ姿も大事ですものね😍
椅子やソファの布でクッションカバー製作
カッシーナ福岡にて、秋のイベント
椅子やソファの残布を利用してのクッションカバー製作。
その場で生地を選んで、その場で縫製してくださいます。
今回は、カッシーナの自社工場の縫製担当の方が群馬からいらしてて、目の前で縫ってくれる所を見させて頂きました!
チタン製のコップ等のSUS gallery のラインナップも、今回はたくさんあります。
本物のアートも来てます✨✨✨✨
アンディ・ウォーホル、コルビュジェ、マティス等も、インテリアと調和すると、すっと空間に馴染みますね✨
*SUS gallery の器で、アイスとコーヒーを頂きました😋
溶けにくく、冷めにくい器です。是非~😉
【大阪】カッシーナ
「カッシーナ・イクスシー」


「ベッドルーム」インテリアのコツ
【Interior tips】~ベッドルーム~
フェミニン&クールなベッドルーム。
四角い形のアイテムが多いベッドルームを和らげる方法。
🔹丸いアーチの入り口、ベッド横の球体のランプ、
緩さを感じるスローとグレージュ色のグラデーションで、
角角感を和らげてます。
🔹レザーのベッドヘッドと足元ベンチ、ツヤ仕上げの引き出しで、
甘くなりすぎないようにクールさをプラス。
こういった「感覚ミックス」してみると、男女や性格や好みの違う同居人とも、上手く折り合いがついてきます✨
このように色を変えて、ダウンライトを入れるとマンションの梁をメリットにも出来ますね✨
【撮影場所】
カッシーナ・イクスシー青山本店
【撮影者】
松永真由美
🔹コーディネート、マンションリノベのご依頼は、プロフィールのwebsiteからお気軽にお問い合わせください😊
@interior_maydesign
ベッド✨ヘッドボードと可動式のサイドウイング
入り口付近にドドーンと置いてあるベッド✨
ヘッドボードと可動式のサイドウイングが着いてて、ちょっとした隠れ家的な小空間を作ってくれるというベッド❤️
ヘッドボードを造作するかわりに、これ良いです✨❤️
引っ越しても持っていけるし。
そして何といっても、グレーとピンクを上手く使ったベッドリネンの組み合わせ、さすがでした!
ソサエティのお品ですが、この色は今シーズン限定ですから無くなったら終わりです😉
春夏コレクションは、4月に出るそうです。
全体的に、くつろぎモードを意識したラインナップが増えてますね✨✨✨
是非ショップでご体感を✨✨✨
個性的な色のアートが浮いてしまう時の対処法
【Interior tips】
シンプルな色合いの空間に個性的な色のアートを掛けた場合、アートが浮いてしまうことがあります。
それを軽減するために、アートの中にある色を、空間の「何か」に繋げると自然な感じで調和します。
この写真の場合は、センターテーブルの上に置いてある赤いオブジェですね✨
小さいもので繋げると、違和感なく馴染みます。
"もっと自由に、あなたらしいインテリアで、人生ずっと美しく✨"
【撮影場所】
カッシーナ・イクスシー福岡
【撮影者】
メイデザイン 松永真由美
🔹コーディネートのご依頼は、プロフィールのwebsiteからお気軽にお問い合わせください😊
@interior_maydesign
*現在、カッシーナ福岡は改装中の為、売場を縮小して営業されてます。3月下旬にリニューアルオープンだそうです✨
お打ち合わせやご相談は可能な状態ですよ🎵
お客様と一緒にアート選び。
カッシーナでは、気軽に購入できるアートをたくさん販売してます。
額装込みで1万円位のものから、10万~20万円位のラインナップも多いです。
インテリアに馴染む作家さんの作品がセレクトされてますので、アートを飾るのが初めての方にもオススメです。
リビングにベッドがあって「ホテルライク」な部屋
【好きなものに囲まれた、自分だけの癒し空間】
「この部屋をリビングルームにしたい😍」
こちらは、カッシーナ・イクスシー青山本店の一角。
リビングにベッドがあっても良いじゃないですか✨
まさに、「ホテルライク」な部屋になります!
部屋の間取りや役割って、一般的なものはありますが絶対ではないです。
発想を変えると、思いもよらない良い結果が出てきたりします✨
あなたの部屋なんですから、好きにして良いのです!
私は、お客様に家具の配置や間取り変更のご提案、びっくりするようなプランをひねり出すのもけっこう得意です😃✌️
(たまに、引かれることありますが、、、)
面白いプラン、聞いてみたい方、是非ご相談くださいませ😊
お問い合わせは、プロフィールのwebsite をご覧くださいませ。
カッシーナ福岡、ミラノデザインウィークのトレンドレポート
【カッシーナ福岡にて】
ミラノデザインウィークのトレンドレポートをお勉強✨
私なりに気になるキーワードです↓↓ホワイトベースのインテリア、ブークレ生地、More or less、ピンクのオニキス、Ms.Dior、 ムッシュDior 、アバンギャルド、回顧主義、格子 ライン、ラスティな赤、ジオメトリック、丸み 有機的 フリーハンド、サイドテーブルに個性、ラスティレッド、モコモコ、ヌバック、パターン、テクスチャーガラス、テラゾー、暖色系、竹、壁に直接アートをかく、土っぽさ、凹凸感、アースカラー、安心感、再解釈
まるで対極のキーワードもありますが、様々な世界観を表現できるのはカッシーナならではと思います。
そして、お勉強の後は久々のカクテルパーティー✨✨✨✨🍸🍸
建築・インテリアの方々とは普段はなかなかお会いしませんので、なんか勝手に安心感❤️❤️
カッシーナ様、ありがとうございました✨✨✨✨
【照明デザイナーの谷口さんとカッシーナへ✨】
照明デザイナーの谷口さんとカッシーナへ。
生地選定にもご意見頂き、大空間のライティングプランと家具セレクトを同時進行で進めていきます。
いつも一人でセレクトしてるので、相棒がいると心強い✨✨✨✨
「カッシーナ」アートと小物を買いに
ソファとダイニングテーブル&チェアをご納品のあと、アートと小物を買いにカッシーナへ。
お客様が、
「アートを選んで買ったのは初めてでしたが、とても楽しかったです」
と、仰ってくださりとっても嬉しいです😍😍😍
これから額装してもらって小物も色々届いて、今月末には第一段完成します🎵
第二段は、ベッドルームと子供部屋😊😊😊

新築でも、リフォームでも、予算がご心配でも、
どうぞお気軽にインテリアデザインのご相談、ご依頼下さいませ

- 「インテリアのプロに頼む」という選択肢を。
日本ではまだ馴染みがありませんが、ご依頼いただいた方々からは「費用以上の満足」とお声をいただいています。
家づくりには、暮らしの細部までの配慮が必要。建築士やメーカーとは異なる、生活経験のある女性の視点から、現実的でセンスある空間を実現します。- 「あなたのこだわりから、あなただけの居心地良い空間を」それがメイデザインのコーディネートです。
熊本生まれ、関東育ち。アメリカでの暮らしを経て、2017年に福岡へ。20年以上、1000組超のお客様と向き合い、国内外の引越し経験も豊富。
「やっぱり自分の家が一番好き」と思える空間を全力でお届けします。
MAY Design 松永真由美
◉業務内容
・マンションリノベーション
・インテリアコーディネート
★マンションリノベは、専門チームで対応します。
ご対応エリア・時期は都度、ご相談させていただきます。
お問い合わせを心よりお待ちしております。
◉ご対応エリア◉
























































































