リノベの成功ポイントとコツ、プロによる写真撮影、モデルルーム、インテリア 雑誌

「いつでもどうぞ」と言える部屋づくり「見せる暮らし」がインテリアを変える

先日、雑誌の編集者とカメラマンのお話を伺い、写真撮影の裏側を聞いて驚きました。

  • 事前の打ち合わせやコンテの作成、小物集め。
    アングルや配置の微調整に、モニター確認と再撮影。
    場合によっては合成を行うことも。
    そして夕景は時間との勝負だそうです。
  • 特に、小物やアート、グリーンは大切で、写真に“ひとけ”や住む人の個性を与えます。
    撮影では、トラック2台分を持ち込むこともあるそうです。


一方、海外の部屋は、ほとんど手を加えずそのまま撮れることが多いのだそうです。
これは驚きでした!日頃から「見せる暮らし」を意識しているからだそうです。

  • 私がアメリカに住んでいた頃、突然訪ねても「どうぞ〜」と、全室ルームツアーをしてくれるお宅も多くありました。
  • その気軽な雰囲気が好きで、今では私の自宅も「どこでも見て〜」の全開放スタイル。
    誰がいつ来ても大丈夫な状態を意識しています。


インテリアを素敵にする近道は、「見られることを意識する」こと。
ファッションと同じで、誰かに見られると思うと、自然と工夫したくなるものですね(^^)

中古マンションリノベ「横浜の自宅」:こだわりのポイント

【マンションリノベ ~自邸(横浜)~】

マンションリノベーションで大切にした「こだわりのポイント」をご紹介します。

ポイントはこの4つです

  • 照明
  • アートを掛ける
  • 壁は塗装
  • 新建材を使わない

① 照明

リノベーションでまず検討すべきは「電気工事」です。

  • 電気配線はすべて壁や天井の裏に隠れてしまいます。
  • コンセント、スイッチ、天井照明、間接照明などです。

    後から増設もできますが、配線が露出したり、壁を壊す必要が出ます。
  • コンセント一つ追加でも、大がかりな工事になる場合があります。


そのため、照明計画・コンセント計画は、工事前にしっかり考えることが大切です!
私の横浜の家では、間接照明をたっぷり取り入れました。

  • スポットライト、ダウンライト、ペンダントランプ、洗面台のコーブ照明、ミラー横のリネストラランプなど、

    55㎡の空間としては、かなりの配線量でした。
  • もし普通の丸いシーリングライトだけなら…
    部屋は「普通」の印象で終わっていたと思います。


ドラマティックな空間をつくるなら、照明計画は、リノベのタイミングでこそ実現できます!

② 壁にアートを掛ける

「アートを掛ける」は、リノベ前から決めていました。
さらに「スポットライトで照らす」こともセットです。

  • アートのサイズや位置は将来的に変わるかもしれません。

    そのため、ピンポイントではなく、ダクトレール+複数のスポットライトという方式にしました。
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  • ポストカードでも、光が当たるだけでぐっと雰囲気が上がります。


リノベ工事のときに壁の下地補強をしておくと、重いアートも安心して掛けられます。

③ 壁は塗装

壁は塗装で仕上げました。
リアルな空間で見る塗装の壁は、想像以上に柔らかく、温かい表情を持っています。
光の入り方や時間帯によって、静かに印象が変わるのも魅力です。



塗装の良さは、気分に合わせて塗り替えられることです。模様替えをするように、壁の表情を変えられます。

玄関の白い壁は、最初は紫に塗り、そして数年後、ティファニーブルーへ塗り替えました。
暮らしの変化とともに、色を選び直す時間も贅沢な体験でした。


④ 新建材を使わない

新建材とは、大量生産された建材のことです。
木目調のシートフローリングなどが代表で、一見、本物に見えます。
メリットは「仕上がり、納期が安定、コストが安い、施工が簡単」などです。

しかし今回のリフォームでは「本物の素材」にこだわりました。

  • 床は突板フローリングを選びました。
    表面には本物の木を使っています。
  • 巾木とドアは木材を現場で塗装する仕上げ。
  • 壁はすべて塗装でビニールクロスは使っていません。


「本物の素材」は、キズもつきやすく手間もかかります。ただ、その分、空間に生まれる温かみは格別です。
コストも想像ほど高くはなりません。
少しの手間を楽しめるかどうか?それが選択の分かれ目になります。

横浜の自宅では、家具の配置や模様替えを何度も楽しみました。
広い空間ほど、暮らしに合わせて変えていく余白が生まれます。

最後に…

住まいの世界では、効率や新品の美しさが重視されがちです。
新築マンションの内覧会では、わずかなキズも見逃さない完璧さが求められます。

でも、住まいは使いこなしていくものです。
変化や味わいを重ねる感覚も、私は大切にしたいと思っています。

業界の内側と外側、
アメリカでの暮らし、
そして二度の自邸リノベーションを行いました。

これらの実体験を活かし、あなた仕様の住まいづくりをお手伝いします。

横浜の家について

物件概要:
築約40年、55㎡、2DKの中古マンション → ワンルーム+納戸にフルリノベ(※ユニットバスはそのまま)

工事費用:
約700万円台(2007年当時、※デザイン費除く)

リノベ後の平面図

中古マンションリノベ「福岡の自宅」:こだわりのポイント

こちらは、横浜から引っ越しをした福岡の自宅です。

リノベーション工事が終わってから、もう3年が経ちました。
最近になってようやく「ようやく我が家らしくなってきたな」と、しみじみ感じます。

  • 「インテリアのプロなら、リノベ直後に完成しているのでは?」

    そう思われるかもしれませんが、実はそうでもありません。

  • 理由はいくつかあります。

    まず、予算の都合があります。

    そして、工事中にしかできないことを最優先にして、
    後から整えられる部分はゆっくりと進めるようにしました。
  • 暮らし始めると、気持ちや好みが変わることもあります。


だからこそ、私は“少しずつ育てるインテリア”を大切にしてきました。

インテリアは、完成して終わりではありません。
暮らしとともに育ち、変わり続けるものです。

  • 写真を見返してみると、

    「ここはこだわっていたな」

    「リノベ前と比べて、こんなに変わったんだな」

    そんなふうに、今の自分の暮らしを改めて味わえます。


そして気がつきました!
この「写真と振り返り作業」こそ、インテリアをグレードアップさせる、素敵な方法だと。

  • 特別な写真である必要はありません。
    いつもの何気ないワンシーンで十分です。
  • そこに、少しだけ感じたことを書き添えるだけで、

    「ここ、こうしたらもっと良くなりそう」
    「これはこのままで心地いいな」

そんな気づきが自然と生まれます。
自分の部屋が、新しい表情で見えてくる瞬間です。

「最近インテリアにときめかない…」

ぜひ一度、自分の部屋を写真に撮ってみてください。
そして向き合って、思ったことを言葉にしてみてください。

きっと、一歩先の“あなたらしい暮らし”が見えてきます。
そしてその先には、今よりもっと心地いいインテリアが待っています。

“わたしたち”らしさで作る住まいのかたち、心地よさの理由。

壁を取り払って「自分たち仕様」の家に

横浜と福岡、どちらの家も、55㎡の2LDKをワンルームへとリフォームしました。

ベッドルームはリビングの一角にあり、洗面所にも壁はありません。
模様替えが好きなので、ソファやテーブルの位置を頻繁に変えています。

  • 就寝時には、ベッドまわりのベルベットとレースのカーテンを天蓋のように閉じて、包まれるような空間に。
  • 脱衣の際は、カーテンを試着室のように閉じて使っています。


「壁」があるのは、トイレとお風呂だけ。

どこにいても広がりを感じられて、部屋のどこからでも窓の外の景色=海の眺めを楽しみたかったからです。

  • キッチンとダイニングカウンターの間には段差をつけて、小料理屋のような雰囲気も楽しんでいます。
  • テレビを置かないことで家具のレイアウトに自由が生まれました。


「家づくり・リフォームとは、自分たちにとって何が大切かをとことん考えること」。

「一般的」や「流行」に縛られるのではなく、本当に心地よい空間をつくることが大事だと感じています。

雑誌の撮影「フレンチモロッコ」をテーマに部屋づくり、ほとんどの壁、天井も張り替え

6/14に発売された、リライフプラス、
" 好みの壁紙に張替える「Re壁」で自分スタイルの空間に "という企画のページに私のお客様二組が、ご紹介されました。

お二方とも新築マンションを購入され、ご入居前に標準の壁紙を、ご自身の好きな壁紙に張替えてから引越します。
私はインテリア全般含め、壁紙セレクトのご提案をさせて頂きました。

  • アクセントクロス貼り工事で急遽、雑誌の撮影!!
  • テシードのペールブルーのダマスク柄と、ホワイトの木目ブロック?柄を貼りました。
  • 「無難な」白い壁紙を一面変えるだけでも、一気に住む方のテイストが入った部屋に変わります。


自分で選んだ壁紙はお部屋の愛着度を増します♡

「フレンチモロッコ」をテーマにしたお客様は、壁一面のみではなく、ほとんどの壁と天井を張り替えました。

  • 施工して下さった職人さんが割と年配の方だったので、ホントにこれ(ピンクとか黄色) 貼るの?と驚かれていました。

    しかし、お客様のテイストの家具が入ると、バッチリ彼女の目指していたフレンチモロッカンに大変身!
  • 白い壁紙のままだったら、この世界観は作れなかったと大満足!

撮影の立ち会い。完成度の高い写真を撮る

【撮影の立ち会い】
2年に渡りお付き合いさせて頂きましたお客様。
事業主様による写真撮影に立ち会わせて頂きました。

  • 7時間にも及ぶ撮影。

    窓に黒幕を張ったり、複数のライティング調整。

    そのままでも十分美しい部屋ですが、
    細部まで拘ることで完成度の高い写真が出来上がります。

「雑誌の撮影」シティリビング横浜版に掲載


「シティリビング横浜版」に、我が家が掲載されました。
私の似顔絵が、意外と「似てる~!」
実物より可愛く描いて頂き、嬉しいです♪

新築マンションのモデルルームのコーディネート@熊本

モデルルームのセッティング@熊本♪

事業主さまや、現場監督さんには、
「こんな部屋に住みたい✨✨✨」
「家具が入ると分かりやすいですねー✨✨✨」
と褒めて頂き、疲労を吹き飛ばしてくれます🎵

表参道へモデルルームの小物買い。予算内で、メリハリ

表参道へモデルルームの小物買いに行きました。

誰かと一緒だと「これは、要らないね」と、冷静な判断がしてもらえるので、いいものだけをゲット!

「リフォーム」照明 ライト 間接照明 造作

ライトプラン

  • まずは気軽に相談。オンライン相談もできます。

インテリアコーディネート

  • 一番人気!新築やお引越しを機にトータルでインテリアを整える

リノベをプランニングから

  • インテリア重視のリノベーションをプランから施工まで

新築でも、リフォームでも、予算がご心配でも、
どうぞお気軽にインテリアデザインのご相談、ご依頼下さいませ

  • 「インテリアのプロに頼む」という選択肢を。

    日本ではまだ馴染みがありませんが、ご依頼いただいた方々からは「費用以上の満足」とお声をいただいています。

    家づくりには、暮らしの細部までの配慮が必要。建築士やメーカーとは異なる、生活経験のある女性の視点から、現実的でセンスある空間を実現します。
  • 「あなたのこだわりから、あなただけの居心地良い空間を」それがメイデザインのコーディネートです。

    熊本生まれ、関東育ち。アメリカでの暮らしを経て、2017年に福岡へ。20年以上、1000組超のお客様と向き合い、国内外の引越し経験も豊富。

    「やっぱり自分の家が一番好き」と思える空間を全力でお届けします。
    MAY Design 松永真由美

    ◉業務内容
    ・マンションリノベーション
    ・インテリアコーディネート

    ★マンションリノベは、専門チームで対応します。
    ご対応エリア・時期は都度、ご相談させていただきます。
    お問い合わせを心よりお待ちしております。

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